カレンダーという名の手紙


連日雪が舞う今週。週の折り返しとなる今朝の気温も-1℃。午後には数日ぶりの晴れ予報が出ています。

「雪は天から送られた手紙である」

そう記したのは、世界で初めて人工的に雪の結晶を作り出すことに成功した中谷宇吉郎博士です。雪は六角形の美しい結晶を持つことから「六花(りっか・ろっか・むつのはな)」とも呼ばれます。

結晶は空が現在どんな様子なのかを、結実した状態によって伝えてくれます。そのため、雪は私たちに多くのものを伝えてくれる『手紙』なのです。

長崎県中総体新人大会 サッカー競技

週末、各クラブ活動は公式戦・遠征・練習試合・練習に挑みました。対戦いただいた各競技・各チームの皆様ありがとうございました。また保護者の皆様・OB・OGの皆様におかれましては、いつもあたたかいご声援ありがとうございます。

雪で視界が悪い中での大会、過程や結果として現れた日々の努力の結晶は、成果や次への課題を私たちに教えてくれます。

2回戦  海星 4-0 江迎中
準々決勝 海星 0(4PK3)0 福江中

準決勝  海星 ― 北諫早
日時:2月10日(土曜)10時~
会場:大村市古賀島スポーツ広場多目的広場

カウントダウンカレンダー

中学3年生の教室、毎日1枚ずつ増えていくのは生徒それぞれが作ったカウントダウンカレンダーです。

名前を書いていなくても配色や文字を見れば、クラスメイトは誰が書いたのかが分かります。丁寧に書き込まれたカレンダーは1人ひとりの個性が出た1枚です。

「残りの中学校生活を楽しみましょうね。」

割り当てられた1枚に書き込まれたのは数字だけではなく、担当者がみんなに伝えたいこと。クラスへあてた手紙のような1枚です。

「本当に『自分』でいられるクラスでした。」

あるクラスに書いてあったコメントです。

高校という舞台への節目の日を迎えるまでのあと1ヶ月は、中学校でできることをやり尽くす日々です。

信頼を築いてきた時間があるからこそ、大切な集大成の時間を気兼ねなく過ごすことができます。

今日も大切な1日が始まります。

※ 写真は中学3年生の様子。