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蝉の声のように

2012.07.31

□第20回 長崎県ジュニア・ユースサッカー選手権大会
 開会式 8月25日(土曜) 午前9時30分~ (予定)  島原復興アリーナ

 今日もよく晴れています。
 ステラ館から北館へ向かう階段を上っていると、騒々しいほどの蝉の声が聞こえます。
 ふと、木を見てみると騒々しいはずです。ちょっと見ただけで4匹の蝉を見つけました。見にくいですがわかりますか。
 

 
  夏の始めに蝉の声を聞いたとき、「あぁ、夏が来たな」としみじみ感じました。
 季節感をともすれば失いがちになる中、蝉はまだまだ夏の風物詩として健在だと感じます。

 さて、夏期課外授業もあと半分となりました。生徒たちは黙々と授業に取り組んでいます。

 そんな中、中学1年生は総合学習として行っている「自然災害調べ」のまとめ作業を授業後に行っています。これは文化祭に展示を行うことになっているものです。班ごとに話し合い、協力し合いながら模造紙に情報をまとめていきます。
 
  
 
  ただ、このまとめ作業はそれだけでは終わりません。このまとめたものについて各クラスで発表を行います。
  班ごとに発表した後、次は投票を行います。その中で下位2チームになった班はなんと「書き直し」です。
  これを文化祭まで何度も繰り返していきます。

  この中で大事になることは「伝える」ということです。
  どの班も自分たちが一生懸命に書いたもの書き直したくなんかありません。だから、「伝える」ことに一生懸命になります。

  模造紙に書いた字は見えやすいだろうか、わかりやすいだろうか。
  どんな手順で説明をしていこうか。説明は言葉で?身振りで?道具を使って?
  情報は足りているだろうか。もっと興味を引くような情報はないだろうか。
  
 

  そのためには準備が必要です。念入りに「伝える」準備をします。 
  話し合ったり、本で調べたり。

  そして最後に「心」を込めます。

 「怖がらないで伝えるべきね。英語は上手じゃなくたって通じるのは心だから。」

  翻訳家の戸田奈津子さんの言葉です。発表で大事なのは「伝えようとする気持ち」です。  
  怖がらず、恥ずかしがらず、真剣に「伝える」ことに集中します。

 そうすれば、おのずと「伝わり」ます。
 
 さて、では「心」を込めるためにはどうすればよいのでしょう。
 
 実は一生懸命に準備をすることです。

 一生懸命準備をすれば自信が生まれます。それは恐れを消し去ります。
 一生懸命準備をすれば真摯さが生まれます。それは恥ずかしさを消し去ります。

 発表まであと少し。
 生徒たちの準備は続きます。
 夏を「伝える」ように強く激しく生命の声を発し続ける蝉のように。

 □ 県中総体空手競技結果
   
   形競技 井吉彬太  1回戦敗退 九州大会進出ならず
 

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