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生徒指導講話

2020.12.03

今朝も輝くお月様。

日の出時刻頃は山に隠れることなく上空で少しづつ白色になっています。輝きを失っても、その形がうっすらと残る月の形にも美しさを感じずにはいられません。こうやって辺りを見回しながら歩みを進めると、私たちはずいぶん美しいものと一緒に同じ時間を共有し、囲まれています。

美しいものとは、それを見ていると自分の心の中まで美しくなった感じになるもの、とは夏目漱石先生の言葉です。そして、美しいもの、楽しいもの、喜びを感じた瞬間、私たちは愛する人とそれを共有したいという気持ちが生まれる事も珍しくありません。

生徒指導講話

明後日、5日(土曜)は、中学校は入試を実施いたします。たくさんの受験をいただきます。受験生の皆さんのご健闘をを祈願いたします。寒暖の差が続く週ですが、健康に十分注意して下さい。

さて今週11月30日(月)、高校3年生と中学全学年を対象とした生徒指導講話が行われました。弁護士・増﨑勇太先生を講師に迎え、インターネットトラブルについてお話しいただきました。

本校はこれまでスマホの使用、SNSの利用についてはさまざまな取り組みを行ってきましたが、弁護士の方をお招きしての講話は今回が初めての試みでした。

いただいた具体的なお話によって、便利さの裏側にある危険についての意識をいっそう高めることができました。

法務省作成の事例集を元にネットで『加害者』または『被害者』となってしまう事例を具体的にいただきながら、裁判による賠償責任や実際の賠償額などについてもお話しいただきました。

今、インターネットは現在とても身近にあるツールなので、生徒の皆さんもいつも以上に真剣に耳を傾けていました。

以下、講話後の感想からです。

・自分をだまそうとしている人がいるかもしれないという意識をしっかり持つ必要性を強く感じた

・犯罪の標的にならないように、自分を守る知恵を身につけていくためにも、もっと社会のことに目を向けていきたい

・一万円札が道に落ちているのを見たことがあるか?道に落ちていない美味しい話はネットにも存在しないという話がとても印象に残った・・・等など

Twitter、Instagram、LineなどのSNSによるコミュニケーションはとても便利です。

既に現代社会のツールとしてなくてはならないものともいえます。より安全に、より賢く使うために、どうあるべきか、何に気を付けていくべきかを考えるよい機会になったようです。

自動車が最初に大衆社会に登場した20世紀初頭も同じ様子でした。人々の豊かさが増し、便利さが先行していく中で、交通ルールが誕生します。豊かで便利な自動車社会の中には「大気汚染」「騒音問題」「交通事故」などがあることも私たちは認識しています。

インターネットは未来の豊かな社会の骨格になっていくものです。

 

講話をいただき、私たちの意識はさらに高まりました。お忙しい中にもかかわらず、貴重なお時間を割いてくださった増﨑先生に、心から感謝申し上げます。

※写真は生徒指導講話の様子(中学担当)

 

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