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大司教講話

2018.12.05

昨日は終日、雨風が強い一日でした。夕方頃には雨も上がりましたが、今朝はその余韻がまだ少し残っています。

今日12月5日は『あえのこと』

石川県奥能登でおこなわれる祭礼です。翌年の豊作を祈る祭。『あえ=ごちそう』『こと=祭り』を意味します。家の主人が田の神様を苗代田から家へ案内し、ご馳走やお風呂でもてなします。翌年まで家にいてもらい立春明け、2月9日の神送りで元の田にお送りする古来からの行事です。

今朝の気温は16℃。蘇る前の太陽が力をためる大雪・冬至前。

12月のマリア会学園

12月に入り、正門前はイルミネーションで今年も彩られています。

今朝の正門

クリスマスと言えば、サンタクロース。

サンタクロースは4世紀に実在した司教セント=ニコラスがモデルになったと言われています。ニコラスが生活に困る家に金貨を投げ入れたところ、暖炉のぞばにつるしてあった靴下に入ったという言い伝えから現在の風習が伝わったと言われています。

日本では優しいイメージのあるサンタクロースですが、西洋に残るセント=ニコラスのお祭りには先日12月1日に無形文化遺産に登録された秋田県ナマハゲ同様に悪い子にお仕置きする従者もいます。

大司教講話

平成28年は12月12日に、昨年は12月11日にいただいた高見大司教による講話。今年も12月3日に講話を頂きました。

イタリアから帰国されたばかりの大司教様でしたが、多忙な合間に時間を作ってくださり、今年も学園に足を運んでくださりました。

平成28年は『地球環境について~カトリック教会の観点から』

平成29年は『海星学園の歴史を振り返る』

そして今年は『神は人を男と女につくられた』という演題でご講演いただきました。

人間のもろさ、不完全さ、人間は限界がある存在。魂は自然とできたものではなく、神から与えられもの。

聖書についての様々なお話と合わせて、シカゴ大学で35年間研究されている方の著書から、数学や科学の資料を解説いただき人間の脳の発達、男女の特徴などについて時間いっぱいまでお言葉を下さいました。

 

講話後、坪光理事長より改めて大司教様についての話がありました。

日本には16の教区があります。

そのうち大司教区は、東京・大阪・長崎の3つです。現在東京都の人口は日本一の約1341万人、大阪府は約886万人、長崎県人口は約139万人です。

しかしながらキリスト教信者数で数えると、全国一の人口を抱える東京都の約9万4千人に次ぐ全国2位は長崎県。信者数は約6万1千人と人口に占める割合でみると、長崎県キリスト教信者数は全国一です。(※高見大司教は、長崎大司教区の大司教。また長崎大司教区には『福岡司教区』『大分司教区』『鹿児島司教区』『那覇司教区』があります。ー長崎教会管区)

 

冬至を前に、東西を問わず世界各地で陰が極まり再び陽にかえる日にむけての日々が整えられています。大司教様にお言葉をいただいた事に心から感謝し、今年も講話の時間を終えました。

 

※写真は、大司教講話の様子。

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