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智弁和歌山 野球部名誉監督 高嶋仁氏
1964(昭和39)年卒 

2018.12.17

大雪最後の週、今週土曜からは『冬至』です。その前日金曜日は、クリスマスミーティングそして終業式。

第2学期もいよいよ最終週です。これからしばらくは寒暖差がある日々が数日続く予報がでています。年の瀬も近いので、健康管理が求められる今日の気温は9℃。

さて今週の七十二候は、大雪末候「鮭群がる」です。

鮭はアイヌ語で「カムイチェプ(神の魚)」と呼ばれています。厳しい冬を過ごすための貴重な食料で、その年初めで取れた鮭を神に捧げるそうです。

海へと渡り、数年かけて川にもどって来る神の魚。

平成30年度 アンサンブルコンテスト 会場 諫早文化会館

中学の部  銀賞

高等学校の部 金賞

週末各クラブ活動は、公式戦・遠征・練習試合・練習に挑みました。対戦いただいた各競技・各チームの皆様、関係者の皆様ありがとうございました。また保護者の皆様、OB・OGの皆様におきましては、いつもあたたかいご声援ありがとうございます。

終業式を終えると、来週水曜日からは冬期課外授業。高校3年生は30日まで模擬試験。センター試験は間近です。

智弁和歌山 名誉監督 高嶋氏

■甲子園大会監督通算勝利数 68勝(史上最多・歴代1位)

■甲子園大会出場 38回

■優勝3回

高校野球界の名将・高嶋仁氏が先週本校を訪問され、講演をいただきました。大変貴重な機会をありがとうございました。

 

「あぁー、この木は覚えてる、覚えてる。」

高嶋氏は、本校OB。

講演前、学園を野球部・加藤監督が案内。中央館エントランスにある写真や展示物をご覧になりながら、ご自身が在学していた頃の話に花が咲きました。

「ところで海星体育祭には、今でもテレビ局は取材に来てるのかな?私達の頃、海星の行進は日本一と言われ、毎年テレビ局が取材に来てましたよ。」

当時を思い出し軽快な足取りで、「こうだった、こうだった。」と、話をされながら当時の様々な様子を語られていました。

「遅刻はしなかった。この坂を駆け上がってきてました。」「初金のお祈りは今もされているのですか?」「昔はクリスマスに小さかったけどケーキが配られていました。あれは楽しみでした。」「川津先生には鍛えられましたよ。」

 

高嶋氏は、1963(昭和38)年、1964(昭和39)年に外野手として夏の甲子園大会に出場されました。

■昭和39年甲子園大会
投手 平下選手(3年)・中堅 高嶋選手(3年)・右翼 浜村選手(3年)・捕手 高比良選手(3年)・一塁 峰選手(3年)・三塁 原選手(3年)・左翼 坂口選手(2年)・遊撃 宿輪選手(2年)・二塁 井口選手(2年)

ご見学されていたマリアン聖堂を出た時です。

「ご無沙汰しています。」

高嶋氏と加藤監督が話していると、当時2塁手として共に甲子園大会に出場し、本校野球部を監督として率いた井口元監督がいらっしゃいました。

「最近どがんされておらるっですか。」

「退任してからの方が忙しいよ。」

話に一層大輪が咲きました。

「今回はあまり時間がないのが残念だ。」

来夏に放送予定(インターネットでも放送予定)というテレビ局が長期にわたり高嶋氏を密着取材中で、その一環として今回は母校を訪問をいただき、さらに中学・高校野球部員に講話までいただきました。

講演では「甲子園で優勝するためには地方大会から12連勝しなければならない。あの炎天下の夏に続く試合。どうすれば12連勝できるのか、色んな考え方があるが、それをまずしっかり考える。」

「普段の練習から、プレッシャーをかけて練習する。具体的に言うと…。」

「グラウンドで一所懸命練習というのは、全国どこのチームでもやっている。」

高嶋氏講演の様子は、3月1日発刊予定『校友会誌 海星』に掲載させていただきます。

今回は割愛させていただきますが、講演では、全員がその一言一言に引き込まれ、心をつかまれ、じっとしていられなくなり、今すぐグラウンドで果たして自分がどれくらい出来るものなのか、挑戦したくなる気持ちを湧かせてくれるものでした。

「今、皆さんの顔を見ると生き生きとしていますよね。私がどんな話をするんだろうと。野球を志して海星高校・海星中学校に入ってきてやっているだろうから、最終的な目標というのは甲子園ですよね。やっぱりやる以上は甲子園に出たい。全国で野球をやっている選手は皆そうですよ。」

夢のような貴重な時は、あっという間に時間になりました。

創立126年目。卒業整数は、約32,000人を数え、私達は多くの皆様に見守られています。

 

高嶋氏は、最後に「中学野球部」「高校野球部」「母校海星」に、それぞれ言葉を与えてくださり、東山手をあとにされました。

※写真は、講演会の様子。

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