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鳥物語

2020.05.26

小満の初夏。五月晴れの空に元気な声が戻ってきています。

「四十雀(シジュウカラ)」という鳥をご存じでしょうか。旬の野鳥で、高く澄んだ声で楽しませてくれる鳥です。この四十雀が卵を産み、子育てする時期が今です。

麦が熟して、まもなく収穫期の頃。びわや空豆、胡瓜にトマト。

鳥物語

本日のTOP写真。

学園に学園らしい声が放課後も戻ってきつつあります。昨日放課後は珍しく、女子サッカー部と女子硬式テニス部が上グラウンドで練習に励んでいました。異なる競技のそれぞれの音が活気の戻りを感じさせてくれます。力一杯声も出せるようになり練習できる日も、そう遠くないことを願います。

と、校舎内を闊歩していると、いつになくトンビの「ピーヒョロロ~」という鳴き声が耳につきました。

窓から探してみると、南館アンテナにトンビの姿。

「あー、あそこか。」と、凝視しましたが…「はて、あのトンビは鳴いてないぞ。」それでも鳴き声が聞こえてきます。

南館のトンビを見つけた中央館から出て、今度は南館から中央館を見てみました。すると、どうでしょう。中央館にもトンビがいました。

「あぁ、この中央館のトンビが鳴いていたんだ。」と、密かに1人で納得していると、一つのことに気がつきました。

「ん??二匹のトンビは同じ動向を見て…、いや、見つめ合って鳴いているのではないか??」生物部直伝の『疑問』が脳裏を駆け巡りました。

「二匹のトンビの接点はと…」

かなりの時間をかけて周囲を見回し、中間の緑々と姿を変えた桜の樹を凝視すると…

何とトンビの巣が。卵がかえり、雛がいます。

寝ているようです。

「生物部の皆さんは、これすでに見つけて知っているのかな?」と、思いつつ眺めていると、あっという間に30分くらい過ぎていました。

※写真は昨日の様子。

5月26日

校長 武川 眞一郎

おはようございます。今朝の気温は20度 くもりです。

曇り空ですが、昨晩雨が降ったせいか路面が濡れています。そして埃っぽさがなく、香りがするような空気です。思いっきり深呼吸しました。空気が澄んでいるせいか道すがらのアベリアやアジサイの緑が目につきます。アベリアの花は6分咲でしょうか。アジサイの花は咲いていませんが蕾なのでしょうか、花芽がついています。

昨日、緊急事態宣言がすべての都道府県で解除されました。これまではウイルスを広げないということが基本姿勢だったために移動の規制が主の行動だったと思いますが、これからは日常生活を営みながら感染を拡大させない姿勢に方向転換ということだと思います。

場面は変わっても感染予防対策はおなじです。かえって移動が許されたので、これまで以上に予防対策を講じる必要があるのだと思います。これからは新しい生活様式を築いていかなければなりません。厚生労働省のHPに「日常生活を営む上での基本的生活様式」がありました。抜粋します。

  • まめに手洗い・手指消毒
  • 咳エチケットの徹底
  • こまめに換気
  • 身体的距離の確保
  • 「3密」の回避(密集・密接・密閉)
  • 毎朝の体温測定・健康チェック・発熱又は風邪の症状がある場合は無理せず自宅で療養

いかがですか、今まで実行してきたことです。気を緩めずに対応していきましょう。

社会も頑張っています。君たちもご協力をお願いします。「私達は絶対、この困難を乗り越えられる」ことができると信じましょう。

次の「3つの密」を実践してください。
(1)人の集まるところへの外出はしないでください。(密集)
(2)閉ざされた空間では換気を十分に行いましょう。(密閉)
(3)人との接触を避け、一定の距離を保って話しましょう(密接)

(30秒手洗い)
指と指の間、爪先、手首を丁寧に石鹸で洗ってください。手をハンカチ等で拭いたあとアルコール消毒液を使用しましょう。

 

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