九州大会 県大会


毎朝学校を目指していると、早朝は大型トラックが行き来している様子に出会います。

大きな大きなトラック。荷台には巨大な建造物の一部分や、はるか遠くの他県ナンバートラック。機会がありクラブ活動遠征を応援に行くために高速道路を利用するときも、そのトラックの多さに驚きます。そして荷物が動くと言うことは、人も動くと言うことです。全国各地がハブ空港。

人と物の交流は、多くの経験と財産を私たちに与えてくれます。

今朝の気温は、3℃。学校に到着して空調スイッチを入れても、なかなか『暖房準備中』が『暖房』に代わってくれない寒い朝です。

今週の海星

三者面談期間が続いている今週も、金曜日は第2学期終業式。

そして金曜日からは冬至時分です。冬至頃のゆず湯はよく知られていますが、同じく『ん』のつく食べ物をこの時分食べると運気が上がるといわれているのはご存じでしょうか。「蓮根」「にんじん」「寒天」などなど。年末を迎えますが、来年をにらんで試してみては?

週末、各クラブ活動は公式戦・遠征・練習試合・練習に挑みました。対戦いただいた各競技・各チームの皆様、大会運営関係者の皆様、ありがとうございました。また保護者の皆様、OB・OGの皆様におかれましては、いつもあたたかいご声援ありがとうございます。

今日は3つのクラブ活動大会結果をお届けします。

平成29年度 長崎県アンサンブルコンテスト

平成29年度 長崎県アンサンブルコンテストが開催され、中学・高校ともに参加。中学校は57校が出場。吹奏楽部の皆さんは見事『金賞』を受賞しました。(金賞受賞は14校) 高校は41校が出場。「銅賞」でした。

「中学部は、大きな自信になったと思います。高校部は、これをプラスの経験にして益々練習に励みます。」(吹奏楽部顧問 下村洸先生・地歴公民科)

『練習は厳しく、本番は楽しく。』の部訓で校内では知られている吹奏楽部。中等部の皆さんには笑顔で金賞受賞報告をいただきました。

九州大会 百人一首部

沖縄県で開催された『全九州総合文化祭』。16日土曜、長崎県代表として出場していた百人一首部が大会を終え戻ってきました。

「終盤まで集中して攻めきれることの難しさを知りました。」

沖縄県立武道館で開催された九州大会。

来年3月に小倉百人一首をテーマにした人気映画完結編が上映されることも手伝ってか、会場はすさまじい熱気と活気でした。

予選リーグ

1回戦 宮崎県 3-2 長崎県
2回戦 沖縄県 2-3 長崎県
3回戦 熊本県 4-1 長崎県
※1勝2敗・予選リーグ敗退

 

「九州大会の壁は、厚かったです。」

決意と覚悟。

大いなる気持ちを胸にチャレンジした百人一首部。各試合前、畳の上で円陣を組んで互いにすべてを出し切ることを確認しあい九州大会に挑みました。

「結果は素直に受け止め、課題を持ってチャレンジを続けます。」顧問 原監督(英語科)が大会を振り返ってくれました。

強豪ひしめく九州大会に、県代表として出場する機会を得た百人一首部。

創部して間もないなかでの大舞台。貴重な時間を得た大会でした。

「最後まであきらめずに部員は皆よくチャレンジしたと思います。対戦した九州ベスト4のチームに対して、勝ちにこだわって一枚でも粘って札を取りに行く姿勢が見えたのは、特に良かったです。」

上着を脱いでセーターでも過ごせる屋外に、沖縄と九州大会に挑んだ実感と経験を得ることができました。

九州大会 放送部

12月16日(土)AM8:00、沖縄高校放送専門部サイトに決勝進出校が各部門ごとにアップされ、長崎県代表各校は大会会場へ向かう移動バスの中で決勝進出を知ることができました。

今九州大会、海星高校放送部はラジオ番組『隣人Al』を制作し挑みました。
内容は、今助けを必要としている人の『隣人』になりうる『Al(アンドロイド)』に、恋をすることもあるのではないか、という近い将来を描いたラジオドラマです。脚本は2年生が、キャストは1年生が中心となり制作した作品です。

「ラジオの完成度は高く、演出もうまく、裏切らないラストシーンであった」と、大会後総評をいただきました。

決勝大会審査結果は、ラジオ番組部門・4位通過の優良賞。

今回の結果を大切に成長の糧とし、アイディアをさらに形にできる放送部を目指していきたいと思います。(放送部顧問 魚見先生・国語科)

生徒の皆さんは九州各地それぞれの場所で挑み、たくさんの方々と交流をいただき、日頃の成果を発揮してきた週末を過ごしました。

 

※写真は、週末の活動の様子。