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間を学ぶ

2018.08.21

今週木曜日からは『処暑』時分。処暑とは、暑さが和らぐ頃です。とはいえ昨朝からは一転、今朝は歩いているとジワリと汗をかき、ポケットのハンカチを探し汗ぬぐい。

今朝の気温は26℃。最高気温は35℃を超える予想です。

成長したみんな

昨日から始まった後期課外授業。在校生皆さんが元気いっぱいに登校したのは勿論ですが、昨日はかなりの数の卒業生面々が懐かしい顔をのぞかせてくされました。

大学生になった皆さん。学年はそれぞれでしたが、総計30名は超えていたでしょうか。そんな偶然来校が重なる日もある不思議。職員室、グラウンド、進路指導室などで現在の様子と思い出は梨に花が咲いていました。

放送部

訪問した卒業生の一人に放送部で活躍したOGがいました。信州総文祭や青年少年自然の家での放送研修の様子など、現放送部後輩皆さんの活躍を顧問 魚見先生(国語科)と話している様子を懐かしく感じました。

「強豪校が集まったブロックの中で無事作品上映を終えました。」顧問 魚見先生に信州総文祭の様子を改めて話しを聞きました。

「本校放送部は、企画内容、制作技術において、審査員5名中3名からB判定(A〜D中)の評価をいただきました。改善点として観る側の感情移入する『間』を作ることが指摘され、多くの情報量をどう整理していくかが、上位入賞の鍵となることを体感しました。

処暑の季節。味わう風情は様々ですが、その1つに『涼み舟』『納涼床』があります。

川をゆったりと行き交い、水面から上がる風を受けながら舟に揺られる今季節の夜の楽しみ。舟では食事も振る舞われます。京都などでは、鴨川、高雄などの川辺に床を出し、川の流れを感じながら料理をたしなみます。

川に足を運ぶのも、わざわざ料理を船や川辺に運ぶのも一苦労ですが、季節を感じながらその場所で間を感じ楽しむのが涼み舟・納涼床の風情です。

「全国の高校生の放送活動を間近で見ることができた部員にとって実りある大会となりました。」

数年後の夏には皆さんが懐かしい母校に足を向けてくれることでしょう。『今』に本気で取り組み、新しい何かを発見する夏はもう少し続きます。

※写真は、放送部。写真協力:魚見先生(国語科)

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