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もってこーい

2018.09.13

今朝の通学路。途中にあるコンビニエンスストアは、湿度のためかガラス張りの壁面が一面曇っていました。秋の気配を感じながら、夏の名残を惜しみます。

秋の気配。クライマックスは何と言ってもお月見、十五夜です。夜長を演出するお月見・十五夜は旧暦が日本に伝わる以前からあった行事だとか。伝統・風習、大切に続けていくのは「人の心」ひとつです。

秋の真ん中、中秋の名月を今年も楽しみに待つ9月中旬。今朝の気温は22℃。

長崎くんち

すでにテレビ放送があったので、ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、本校川尻さんが今年『長崎くんち』に出演します。

紺屋町「本踊り」

学校風景から踊りの練習に向かうまで、そして練習の様子とその家庭をを昨日もまた取材(長崎ケーブルメディア様)をいただきました(※写真はKTN様に取材をいただいた時の様子)

長崎くんちは諏訪神社での祭祀。

10月7日ー9日までの3日間おこなわれる重要無形民俗文化財です。起源は1634年の江戸時代。

海星は125年(1892年創立)の歴史がありますが、それよりはるか約260年も前に始まった長崎伝統祭祀の長崎くんち。各踊り町の奉納踊りも長崎のお国柄をあらわし国際色豊かです。色彩は、中国・オランダ・ベトナム・ポルトガル…などなど。

 

熊本出身で長崎に移り住み、飽の浦周辺で貿易商として活躍した荒木宗太郎(16世紀末ー17世紀初頭活躍)は、安南(ベトナム)国王・外戚(王・妃の一族の事)の娘と結婚。踊り町・本石灰町が長崎くんちで朱印船(海外渡航許可を受けた貿易船)を奉納するのは、この荒木宗太郎とベトナムとの関係に由来しています。

川尻さんは10代の高校生。

歴史が脈々と現代に受け継がれています。

「4才から踊りを習っています。2年前にも鍛冶屋町『七福神』で長崎くんちには出演させてもらいました。今回は私が最も年下なので先輩方の踊りに合わせるのが簡単ではなく、練習を頑張っています。」

7月から本格的な練習を開始しているという川尻さん。「学校が終わってからの練習は大変ですね。」と声をかけると、

「今は諏訪神社や八坂神社での練習を始めています。練習は大変ですけど、踊り終わった後の達成感は言葉で表現しがたい素晴らしいものがあるんですよ。」

笑顔で教えてくれた昨日昼休み。

担任 原先生を交えて一枚。

素晴らしい笑顔に元気をいただきました。活躍、期待しています。もってこーい!

 

※写真はクラスのみんなと取材を受ける川尻さん。担任 原先生と。

 

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