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教育実習生

2020.09.10

早朝の激しい雨。駐車場に着き5分待ってみたものの…。「よし!」と意を決して通学路。

途中あまりにも激しすぎる雨に軒先を借りズボンを膝までたくし上げ再び歩みを進める。ようやく見えた明るいエントランス。校門をくぐり声にならない声を上げ小走りで入る。バサバサと傘を振り雨粒を落とし傘をたたんでいると、雲の切れ間から穏やかな太陽に光が。路面の水たまりに朝陽が反射して眩しい。

「なぜあと5分待てなかったのか。」と思わず言葉で発した今朝。

今時分の雨は『御山洗い(おやまあらい)』、とは言ってもこれは富士山麓での言い伝え。富士山麓を洗い清める今時分の雨を言います。

母校よ ただいま

先週から教育実習が始まっていますが、2週間を予定いしている教育実習生が月曜日から着任しています。今週、朝の朝礼で懐かしい顔ぶれがすっかりたくましく成長し、挨拶。

本校は教育実習生が毎年実に多くやってきます。またOB・OGの教職員が在職する数も少なくない学園です。

「学園生活が充実していて先生方に大きな影響をいただいたので、将来の職業に教員を選ぶのは私の中では自然な選択でした。」と、今年の教育実習生も嬉しい言葉を述べてくれました。

生徒としてみていた学園と、教える立場での学園。同じ場所でも随分景色が違うことでしょう。教職員を目指す人なら皆が過ごす実習期間。在校生から見れば『大学生』『先輩』ではなく『実習生』は『先生の卵』です。

「果たして何を教えられるのか、積極的に学びながら学びを導いていきたいです。」

地歴公民科で実習に来ている実習生OBの一人に話を聞きました。指導教員は山口康先生です。

「初日から多くの先生の授業を見学に行き、メモをとりよく研究しています。」と声を掛けていました。

「約4年ぶりの来校になりましたが、ネクタイを締めて気合いが入っています。私の夢は教員になることです。そのためにこの期間はとても大切にしています。実習前に大学指導教官にも随分多くのアドバイスをいただき勉強してきました。その成果を発揮したいです。」

聞けば普段はアルバイトでホテルマンをしているという実習生。接客を通じて、人とのコミュニケーションの取り方を勉強し、サービス後のいただく笑顔が『やりがいです』とのこと。

いつかは母校の教壇に立つことが夢だという実習生。あいにく在校中担任だった先生が産休なので再会を果たせなかったことを残念がっていましたが、大きく成長した姿に教職員も元気をいただきます。

「実習期間、先生方には多くの指導をいただきご迷惑を掛けることもあるとは思います。精一杯取り組みます。」と、在学中には言えなかったであろう成長に目を細めたくなる言葉ももらいました。

※写真は今年度の教育実習。

9月10日

校長 武川 眞一郎

おはようございます。雲間に青空を見ることができますが、路面は濡れており、山の緑の中から水蒸気らしきものが上がっています。

台風のあと、朝晩は気温が急激に下がりました。エアコンを止め窓を開けて寝ているのですが、昨晩は「コオロギ」の鳴き声が弱く聞こえました。台風到来前は「カエル」の鳴き声でしたが、夜聞こえてくる音にも秋の気配を感じます。「なし」「栗」「新米」「サンマ」と食欲の秋が来ます。自然の恵みを感謝する季節です。今年7月の長雨、そしてこの台風の影響が農作物にどのような影響を与えるのか、農家の方々のご心配は相当なものではないかと推察する次第です。自然の怖さをも感じる季節です。

私達の生活も、「コロナ」とか「命に関わる危険な暑さ」の中で、何ができるか、そして何をしなければならないか。やってはいけないことをしっかりと見分けながら、日常の生活を送らなければならないのだろうと思いました。「コロナ」という自然現象と人間と調和を取るあたらしい生活をしなければならないと思います。武漢で「新型感染症コロナウイルス」が発見されて10ヶ月になります。あと2か月で1年経過することになります。「あたらしい生活」は「模索」から「実践」の段階にきているのではないでしょうか。

コロナ対策と同時に熱中症対策を同時に行わなければなりません。

https://m.facebook.com/notes/早川-眞鍋-葉子/コロナ感染から身を守る方法/3011143708928439/

私達が常に意識しておかなければならないのは、予防策だけではなく感染した方々への思いやりもわすれてはなりません。感染者・濃厚接触者、医療従事者やそのご家族が、いわれのない誹謗中傷、差別的な対応を受けないように配慮することです、報道等でそのようなニュースを耳にするにつけ、悲しみと憤りを禁じえません。感染症はいつ誰(私、あなた)にも感染の可能性があります。わたしたちはつらく苦しい立場に立たされた方に寄り添う心を決して忘れたくはありません。

【日本赤十字社】「ウイルスの次にやってくるもの」

https://www.youtube.com/watch?v=rbNuikVDrN4をご覧ください。

社会も頑張っています。皆さんもご協力をお願いします。「私達は絶対、この困難を乗り越えられる」ことができると信じましょう。

次の「3つの密」を実践してください。
(1)人の集まるところへの外出はしないでください。(密集)
(2)閉ざされた空間では換気を十分に行いましょう。(密閉)
(3)人との接触を避け、一定の距離を保って話しましょう(密接)

※家族以外との会食は避けましょう。

(30秒手洗い)
指と指の間、爪先、手首を丁寧に石鹸で洗ってください。手をハンカチ等で拭いたあとアルコール消毒液を使用しましょう。

※登校後ただちに手洗い
※食事の前後に手洗い
※トイレの後に手洗い
※掃除の後に手洗い
※帰宅後手洗い

 

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