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次は春の大会

2021.02.08

鶯のさえずりが聞こえてきそうな気配さえするあたたかい朝です。気温は10℃。

思わず耳を傾けるために足をも止めてしまう魅力を持つ鶯のさえずり。早春に鳴くことから「春告鳥(はるつげとり)」とも言われる小鳥。

梅に鶯、春の兆し。

次は春の大会

今日から定期考査一週間前。週末は充電期間を惜しむかのように、各クラブ活動は練習に汗を流していました。

「新人戦が中止になってしまったので、その悔しさをバネに春大会に向けて練習しています。」

土曜日、体育館に足を運ぶとバレーボール部の皆さんが、実に気持ちのいい音を体育館に響かせながら練習に励んでいました。

小気味よく聞こえるシューズが床で踊る音、どんと踏み込む音やスパイクレシーブ音、室内の反響も手伝って、スポーツしている雰囲気が体育館中に轟いていました。

顧問の一人、東田先生に聞くと「新人戦中止は残念でしたが、前チームは大健闘で最後の大会県ベスト8の結果を残せたことで、この新チームも練習中の集中力が一層増してます。」と、教えてくれました。

この日はすでに進学先を決め引退した高校3年生も練習にかけつけてくれており、2年生・1年生は先輩との練習に名残惜しさもやや感じながら練習に黙々と打ち込んでいました。

昭和24(1949)年から始まった長崎県高等学校総合体育大会(通称:高総体)の歴史では、平成初期までは長崎県一の優勝9回を誇った名門クラブである本校バレーボール部。

戦前・戦後は千葉先生・中尾初先生が指導。そして海星男児時代には、昭和天皇陛下の前で体操演技をしたことでも知られる川津正康先生がバレーボール部監督になり、昭和32(1957)年に高総体で初優勝してからは昭和49(1974)年まで長崎県高校バレー界に君臨しました。

特に昭和34(1959)年卒・鳥居選手は有名で全日本学生選抜の選手として活躍、同選手はオリンピック候補にもなりました。

その他、昭和時代の長崎市バレーボール協会・高木会長、大平理事長、かつて青雲高校でバレーボール部を力強く率いた今村監督も本校バレーボール部OB。県バレーボール界を牽引した昭和・平成時代。

現在は共学となり、練習中女子マネージャーが熱心にトスを上げ、目の前の1つの勝利に向けて全員で貪欲に練習に取り組んでいる令和海星バレーボール部。

取材を終え、体育館を後にすると練習をいったん止め全員で「ありがとうございました!」と、お礼の言葉までいただきました。

男子部員に惜しみない協力をする女子マネージャーの皆さん、この光景こそ今年今日が共学15周年目を迎えた本校の新しい姿。

それぞれのクラブ活動が、新しい生活様式の中で新しい練習形式に取り組みながら目指している次年度の大会。海星学園クラブ活動の活躍に、これからもどうぞご期待下さい。

※写真は、バレーボール部練習の様子。

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