長崎国体という転機

今日の長崎新聞に今年のインターハイの結果と、今後に向けた取り組みに対しての記事が掲載されています。

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是非、ご覧下さい!!

長崎国体まではサポートも強化体制も強力だったし、それ以上に指導者も選手たちも意欲に溢れていました。

数年が過ぎると、サポートに頼り切っていた現実も見えてきます。

しかし、テニス競技は長崎国体でポイント獲得できず、サポートに応えることが出来なかった「現実」があります。

テニス協会には、本当に申し訳なく思うと共に、県に対しても同様の思いを抱えています。

だからこそ、止まることは許されないし、積み重ねてきた成果を出していく必要があります。

そして、強化スタッフとしては、今後も知恵をしぼり、選手たちが活躍できる環境を創り出していくことを継続していきたいと考えています。

「このままでは終われない。」

今年のインターハイでも全競技がそう感じているはずです。

テニス競技でも、他競技にも負けない取り組みを続けていき、今後の活躍で県や協会に恩返しをしていきたいと思います。

明日も応援よろしくお願いします!!

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