九州ジュニア最終日

U18MS

5位決定戦

今里翔吾(3年) 3-6,6-4,5-7 大野(大分舞鶴)

 

 

 

最終日、順位決定戦に敗れ、全日本ジュニア出場は叶いませんでした。

 

 

 

終始振り回されながらも、持ち味の粘り強さに加えて、要所でのネットプレーで状況を打開していきました。

 

 

 

ここまでサービスの不調が試合の主導権を握れない要因となっていましたが、今大会では一番いいサービスを打っていました。

 

 

 

ファーストセットは3-2で粘り切れずに、落としました。

 

 

 

セカンドセットになると、ドロップショットを使い、徐々に相手のリズムを崩していき、最後はサービスで押し切りました。

 

 

 

ファイナルセットでは、2-0で相手を崩しにいかなければいけない場面で、相手を動かしてしまいました。

 

 

 

多くの判断ミスもありましたが、酷暑の中で3時間半の試合となり、体力的にも限界の中、最後までファイトしていました。

  

 

 

お互いに力を出し切っての試合の中での反省点を見つめて、インハイまでに何が出来るかを考えていかなければいけません。

 

 

 

たくさんの応援ありがとうございました!!

 

 

 

 

大会が終わったばかりですが、1年生はさっそく明日から次の大会へ向けて練習します。

 

 

  

明日も応援よろしくお願いします!!

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