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海星高校 コンピューター部
Computer Club

放課後の情報教室ではコンピューター部が大会へ向けた活動を熱心に進めていました。

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ロボットを組み立て、プログラムを組み、ロボットにさせたい仕事を形にしていきます。

 色の違うボールを色センサーで検知して、赤いボールだけをねらって回収するというのがロボットに行わせることです。ロボットの動作をいかにスムーズにするか、試行錯誤が続いていました。

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 特定のボールを運ぶという今大会の競技ルールには、ある背景があります。
インドネシア共和国から日本の学生に向けて、インドネシア共和国・コモド島に生息するコモドドラゴンの保全を目的に、コモドドラゴンの卵を回収し、安全なエリアに移動することができる自律型ロボットを作ってほしいというものです。コモドドラゴンは、同国に生息するオオトカゲの一種で、近年生息数が激減しています。

 様々な条件を考慮に入れて、目的に応じた動きを最適化していきます。

「思いついたら即実行。どんどん新しいものを試していきます。挑戦と失敗の繰り返しでやっと理想に近づけることが出来ます。将来は、実際にロボットやプログラミングの技術を応用して、人の役に立てる物を製作できるようになりたいと思っています。」

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「微調整して、うまくいかなかった時は悔しい気持ちもありますが、課題が難しくなる度にわくわくしてきて、クリアしたいと強く思うんです。そして、それが成功した時の達成感は最高です。大会では、入賞できるように頑張ります!」

 今のままでは、クリアすることができない課題を前にしたとき、それを壁と感じて立ち止まってしまうのか。それとも、越えることが出来るハードルと考えて挑戦していくのかは自分自身の心の持ち方次第です。可能性を信じて取り組むことができれば、初めは想像もできなかった所にまで達することができるかもしれません。ましてや今大会のように、自分たちの研究作業が異国のために役立てることができるという目的の姿が見えていれば、さらに力が入ります。

 並ぶハードルを見据え、距離をはかり、助走をつけ、踏み込み飛び越えていく。疾走感あふれるハードル走のようにコンピュータ部諸君の活動は続きます。

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