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「理科離れ」とは言わせません

2020.09.09

冷水にして顔を洗う朝の身支度が続いていた最近ですが、今朝は少し温水に調整して洗顔しました。蛇口にひねり方に秋の深まり。

深夜の雷雨で路面が濡れ、今も若干雨が残っています。今日は菊の節句『重陽(ちょうよう)』です。

重陽とは長寿を祈る日で、宮中ではその昔菊を飾って鑑賞したり、杯に菊を浮かべてお酒を飲んだりしました。ちなみに節句は五つあり、『人日(じんじつ)1月7日・七草節句』『上巳(じょうし)3月3日・桃の節句』『端午(たんご)5月5日・菖蒲の節句』『七夕(しちせき)7月7日・七夕』そして本日の重陽です。

「理科離れ」とは言わせません

授業は知識の『インプット』が中心となりがちですが、タブレットによるICT教育では、学んだことを表現・発表する『アウトプット』の機会がたいへん多くなっています。今日は、その生徒皆さんの素晴らしい『アウトプット』一例をご紹介させていただきます。

現在1年生の理科は「状態変化」についての授業が行われています。気体から液体、液体から固体と、物質の状態が変化していくことへの学びです。

この過程で、授業で学んだ「状態変化」についてグループ毎に1枚の資料にまとめ上げていく作業があります。その作業過程でiPadを活用します。

グループ毎の話し合いは活発で、資料にしっかり反映されています。

つまづきや質問には担当教員がしっかり応え、グループ内での相談・議論も含めデジタルだけでなく人と人とのコミュニケーションを構築しなが授業は進んでいきます。

実際にできあがった資料がこちらです。

これらの完成資料はまとめて教室に掲示されます。他のグループの資料をいつでも見ることができます。

理科に対する子ども達の興味・関心・学力の低下が「理科離れ」と近年言われていますが、本校の生徒皆さんは、今のところあてはまらないようです。

インプットとアウトプットを上手に活用し作成されている資料。ご来校の際は是非一見下さい。

※写真は理科授業の様子(中学担当)

9月9日

校長 武川 眞一郎

おはようございます。今朝午前3時に雨音で目が覚めました。しばらくして、光が部屋の中を走り、そう5秒程経ったでしょうか、ゴロゴロと音がします、「遠雷」です。このパターンが3回程繰り返されました。まどろみながら、作家・立松和平さんの語り口を思い出しました。

「遠雷」という言葉は日常使われていません。この言葉を私が初めて目にしたのは、立松和平さんの「遠雷」という小説が映画になった時でした。舞台となった北関東地方は雷の多いところです。明け方の「遠雷」で遠い昔を思い出しました。

台風9号10号の影響で通勤途中の稲が不揃いに傾いています。中学校舎前に植えてあった20本ほどの「ヒマワリ」の花は終わりに近づいていたのですが、腰折れの状態になりました。自然の力は、小さな人間の思いなど木端微塵に蹴散らすのだと思いながらも、自然を恨むことなく、自然と折り合いをつけながら、自分の自然の中の一員と実感し自然の中で調和を取るように考えなければと思っています。

私達の生活も、「コロナ」とか「命に関わる危険な暑さ」の中で、「何ができるか」そして「何をしなければならないか」、やってはいけないことをしっかりと見分けながら、日常の生活を送らなければならないのだろうと思いました。「コロナ」という自然現象と人間と調和を取るあたらしい生活をしなければならないと思います。武漢で「新型感染症コロナウイルス」が発見されて10ヶ月になります。あと2か月で1年経過することになります。「あたらしい生活」は「模索」から「実践」の段階にきているのではないでしょうか。

 

コロナ対策と同時に熱中症対策を同時に行わなければなりません。

 

https://m.facebook.com/notes/早川-眞鍋-葉子/コロナ感染から身を守る方法/3011143708928439/

私達が常に意識しておかなければならないのは、予防策だけではなく感染した方々への思いやりもわすれてはなりません。感染者・濃厚接触者、医療従事者やそのご家族が、いわれのない誹謗中傷、差別的な対応を受けないように配慮することです、報道等でそのようなニュースを耳にするにつけ、悲しみと憤りを禁じえません。感染症はいつ誰(私、あなた)にも感染の可能性があります。わたしたちはつらく苦しい立場に立たされた方に寄り添う心を決して忘れたくはありません。

 

【日本赤十字社】「ウイルスの次にやってくるもの」

https://www.youtube.com/watch?v=rbNuikVDrN4 をご覧ください。

社会も頑張っています。皆さんもご協力をお願いします。「私達は絶対、この困難を乗り越えられる」ことができると信じましょう。

次の「3つの密」を実践してください。
(1)人の集まるところへの外出はしないでください。(密集)
(2)閉ざされた空間では換気を十分に行いましょう。(密閉)
(3)人との接触を避け、一定の距離を保って話しましょう(密接)

※家族以外との会食は避けましょう。

(30秒手洗い)
指と指の間、爪先、手首を丁寧に石鹸で洗ってください。手をハンカチ等で拭いたあとアルコール消毒液を使用しましょう。

※登校後ただちに手洗い
※食事の前後に手洗い
※トイレの後に手洗い
※掃除の後に手洗い
※帰宅後手洗い

 

 

 

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